A. Y. さん
自分に合わせた内容で進めてもらえるので無理なく、楽しく続けられます。
楽譜は小学校時代に挫折して以来、触れることもありませんでしたが、少しずつ意味がわかってきました。楽譜は世界共通言語、知らなきゃ損です。
ボイトレに加えてギターも始めて、音楽の楽しさがじわじわ沁みてきています。
始める前には色々迷いましたが、始めてよかったです。
黒田 めぐみ さん
子供の頃から歌うことは好きで、カラオケもよく行きます。インプロ(即興演劇)の中でも歌います。
しかし、すべてがなんとなく雰囲気でした。
そのため、耳で聞いて適当に雰囲気を合わせることはできますが、積極的に自分から創ることが苦手です。
自分の中のイメージを歌にするためには、もっと基礎的な練習や理論も必要なんですね。
それをいまプーさん先生に教えてもらっております。
今の自分に合った丁度良い練習や課題を教えていただけるので、前回よりも今日のほうが上達している実感があります。
なんと五十の手習いです。でも大人になってから何かが上手になっていく感覚は楽しいですね!
右田 隆 さん
僕は十代の終わりに演劇を志し上京しました。
新聞屋の住み込み配達をしながら独学で演技を学び始め、
その頃からずっとギターで歌う個性的な歌手の音楽をたくさん聞いてきました。
そして自分も舞台に立つようになりスズナリから帝劇まで様々な劇場に立ち、マスコミの現場も知り組織的な理不尽と向き合うたびに音楽には励まされてきました。傷ついたり排除され続ける中で学校や路上で一人で活動するようになり、平和を求める仲間たちと出会い、そこにもやはりギターの歌がありました。大変な感銘を受け共感しながらも自分でギターを持とうと思ったことは一度もありません、Love & Peace の想い余ってmy拡声器担いで歩き回るようになっても(^^)…そんな僕が荻窪Bunga に来てプーさんを知りその歌を聞き、初めて俺もやろうと思い立ちました。
路上で何を歌いたい?という稽古を受け
一年習った今では、そこそこ聞きたがる人もいますよ。
夢は明洞での路上ライブです、目下計画中(^^)
K. M. さん
右田さんにブンガとプ―先生を紹介された63歳のおっさんです。彼が抜群の歌唱力の歌に加え、ギターを教わったばかりというのに見事にマスターしていることに驚きました。私は歌がもともと聴くのが好きでしたが、30代で友人にギターを教わり、その後一人でギターを弾きながら歌う中で、正確なリズムも無視した自己流になってしまっていました。
ブンガでのレッスンはとても理にかなった基本的なことから始め、自分に合った音域や歌い方、正しいギターの弾き方を学び直すことができます。やがてブンガでの月末の「ワイワイコンサート」出演のお誘いまで受けるようになり、2回目の出演をさせて頂きました。音域の拡がりやリズム感の獲得が実感できる個人レッスンに加え、お店に集う方達とのコンサートでの心和む交流がブンガの魅力です。
S. A. さん
元々、歌が好きで1人でカラオケに行って歌っているくらいだったから、他の人からも歌は上手いと言われてたし、カラオケの採点をやっても90点以上を連続で出せるくらいだったから、自分でもまあ歌は上手い方なんだろうな、とは思っていた。
でも、ちょっと前に音楽をやってる知り合いから、「ちゃんとしたボイトレ受ければ、もっと上手くなれるよ」と言われて、その知り合いの紹介で「ここのボイストレーニングはいいよ」と言われて、「じゃあ本格的に練習してみようかな」と思って、ブンガのボイトレを受けてみることにした。
やっぱり自己流でカラオケで練習するのと、キャリアのある先生から、的確なアドバイスをもらいながら練習するのとでは天地の違いがある。
カラオケで自己流だとリズム感が養われない。裏でリズムを取るなんて全く身に付かない。しかし、R&Bとかだと裏でリズムを取る曲が多いし、そういう曲を歌う時にそれらしく歌えない。だけどリズム感が養われれば、裏でリズムを取る曲も上手く歌えるし、それに連れて表現力は飛躍的に向上する。
声がキレイになる。自己流で歌っていてもある程度はキレイな声になる。何でもいいから歌い続けていれば、自然に喉が開く状態を会得して声がキレイになる。でも、そこから先がある。唇を柔らかく、舌を柔らかく、キレイな声を出す様々な訓練をして、声がキレイに出る先生の生の声を聞いて、キレイな声の出し方が実地で分かってくる。
私自身は低い方も高い方もよく出るんだが、よく響く心地よい低音は自己流の練習では出せなかった。でも低い声の正しい出し方、高い声の正しい出し方を教わって、ようやく心地よい低音を出すことができた。
本当の意味での歌唱のテクニックを理解できる。自己流で歌ってる時は、ビブラートつけたり、サスティンつけたりと小技をやりたがるが、そんなものは王道ではない。小手先の技を使わず、ハリと響きのあるキレイな声だけでウットリ聴かせるのが本当の王道。それができた後に、ここぞと言う場面で小技を加えてダイナミックに表現するから、聞き手のエモーショナルに響く歌唱になる。
ボーカルの奥深さを知ることができる。人間の声はあらゆる楽器の中で最も美しい音を奏でると言われてる。でも、それはたゆまぬ訓練のたまもの。プロでもない限り、そのレベルには到達しないと思うが、ボイトレをやって、キレイな声が出るようになってくると、この部分でもっとキレイに声を出せないかな?とか、もっとハリのある声を出せないかな?とか色々欲が出てくる。そういう目標ができてくると、レッスンも楽しいし、人生が、日々の生活が楽しくなってくる。
歌が上手くなる。そんな些細な目標でも、目標のある人生は楽しいものだ。ブンガでレッスンを始めれば、単にボイトレ、ギターの練習と言うだけでなく、音楽と共に人生が豊かになるのを感じることができるだろう。
T. M. さん
歌と言えば酔っ払ってカラオケで絶叫、ギターと言えばお約束通りFで挫折し、音楽といえば聞くものと思っていました。そんな僕がブンガのクラウドファンディングの返礼としてボイストレーニングの体験レッスンを受けたのが始まりでした。
自分の声域に合った課題曲を与えてもらい、ブンガのステージで弾き語りする目標もできました。ギターはさっぱりなんでいつになるかわからないですが(汗)
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